メールの差出人ではなく
それなりにプロバイダーの機能も使いながら、不埒メールに気を付けている。
最近良くある擦り抜けメールは、差出人が「総務庁」とか今まで付き合ったことのない有名銀行の場合が多く、その主旨は「不備が見つかったため、再度確認してください」と言う事で確認アドレスが表示されている。
巷間良く言われて居る様に「その公的機関の正式なアドレスを確認しましょう」が忘れられているようだ。
でも、細工しようとしている「悪人」もそれくらいの事を無駄にやる事は避けられないのだろうか。
だけど、「私は決して騙されない」という自信は無いのだが。
投稿者:つねちゃん
at 05 :42
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